• 妊娠を機に退職して奄美大島へUターン。無職・未婚のシンママが出産・育児・副業への挑戦をつづります

奄美大島へ里帰り出産する手続きについて、体験談をレポートします!

手続時期は、2018年7月〜10月にかけてです。
受診する病院は、鹿児島県立大島病院の場合です。
→【バックナンバー】鹿児島県立大島病院とは?


東京都北区で妊娠発覚から、里帰り出産を申し込むまで

●妊娠発覚と産院探し

私は元々、東京都北区在住・都内勤務でした。

2018年7月、あまりの体調不良に、都内北区の総合病院を受診。
妊娠が発覚しました。
すでに妊娠13週、胎児は妊娠15週程度の大きさになっており、
諦めるにしても、初期中絶ではなく中期中絶を選択せざるを得ない時期でした。

(この頃の葛藤は、また書きます。)

 

未婚だったので、
産むか諦めるか、パートナーと約1ヶ月ほど相談を重ねました。
最終的に8月上旬、もめにもめて出産を決意しました!

 

しかし、出産にあたり、この病院には婦人科はあれども、産科はないことが発覚。
もし産むなら別の病院に転院が必要になりました。
(私は、婦人科と産婦人科は同じだと思っていましたが違いました!)

 

産院探しは、患者本人が病院に電話をかけ、分娩予約をとることで転院先が決まります。
その上で、紹介状を書いてもらわねばなりません。
仕事の合間に、確か10件くらい、電話をかけたと思います。

 

私の産院選びの基準は、大きく2つありました。
・経済的にかなり不安があったので「医療費が安い病院」であること
・仕事をしながら通える「自宅から近い病院」であることです。

そのため、総合病院を中心にあたることに。

 

ちなみに個人クリニックと総合病院では、費用とサービスに大きな差があります。
経済力やサービスの好みで、みなさん選ぶようです。

★個人病院のメリット(○)・デメリット(×)
○診察の待ち時間が少ない
○土日祝日も受診できる病院が多い
○24時間受診可能な病院もある
○無痛分娩が可能な病院が多い
○4Dエコーの録画などオプションが充実している
○入院中の食事が美味しい
○産後指導が丁寧
×医療費(出産・入院費用)が高い
×分娩予約がなかなかとれない
×高リスク妊婦への対応に不安

★総合病院のメリット(○)・デメリット(×)
○高リスク妊婦も安心
○医療費(出産・入院費用)が安い
×診察の待ち時間が長い
×受診できるのは、基本平日のみ。融通がきかない。
×4Dエコーがない病院もある
×産後指導は大人数で実施

 

産院探しは、予想以上に難航しました。
まだ8月だというのに、来年1月の分娩予約はなかなか取れません。
既に、予約でいっぱいだそうです。

 

この時、里帰り出産に対応している病院か否かということも確認が必要です!!
中には対応していない病院もあります。
迷っている場合はその旨も伝えた方がいいです。

私は、そんなことはつゆ知らず、
里帰り出産に対応していない、都立大塚病院に分娩予約を取ってしまいました。
里帰りも検討している旨をお伝えしたのは、病院を受診したときです。

 

担当の先生の機嫌が悪かったのもあり、
・早急に里帰りするか否か決めてほしい
・里帰りの場合は、分娩予約を取り消して、他の産院を探してほしい
と言われてへこみました。

改めて、産院を探すときには、以下のことに気をつけてください。。

 

★産院探しで確認すること
・出産予定日を伝え、分娩予約をとれるか確認
・リスク妊婦かどうかきかれる場合があります
・里帰り出産に対応しているか
・出産費用
・希望のオプションやサービスが受けられるか
・分娩予約が取れた場合、手続き方法(紹介状の宛名など)

結果的に、都立大塚病院には、里帰りまで妊婦健診を受けさせてもらえました。
おそらく、受診期間が短期だったからだと思います。
翌月には里帰りで帰るスケジュールでした。
通常は受付けていないんですけど、と前置きがありました。

 

●里帰り前の病院:受診回数と費用一覧

妊娠の確認のための受診や、中絶の可能性がある受診は保険適用外です。
母子手帳交付後も、妊婦健診の扱いでない場合自費です。

振り返ってみると、結構、自費負担していました。
エコー1回で7,000円もするんですね。
た、高い・・・。

★「花と森の東京病院」受診回数と医療費一覧
・受診1回目:8,120円(初診料+エコー/母子手帳交付:未)※自費
・受診2回目:6,920円(エコー/母子手帳交付済み)※自費
・受診3回目:2,500円(紹介状発行)※自費
 <合計:17,540円>

★「都立大塚病院」受診回数と医療費一覧
・受診1回目:19,400円(初診料+初回妊婦検診・各種検査)※一部自費
・受診2回目:2,820円(出生前診断の相談)※自費
・受診3回目:1,490円(妊婦健診②+投薬)
・受診4回目:3,380円(妊婦健診③+紹介状発行)
<合計:27,090円>

初回妊婦検診の費用が予想以上に高くて驚きました。
内訳を見ると、妊婦健診の割引がきいていた検査は半分。
残りは自費扱いになっていました。

この検査項目は、病院によって異なるようです。

 

また、出生前診断の相談も保険適用外で、完全自己負担でした。
診察なし・実質10〜15分程度の相談に、2,800円もかかるとは。。
正直高いなと感じました。

県立大島病院へ里帰り出産の申し込み

→【公式】県立大島病院:里帰り出産の手続き方法詳細

●申し込みの流れ

①県立大島病院に電話をして、里帰り出産の相談。手続き方法を確認。
 ※県立大島病院は、分娩数の制限はないそうです。
 ※切迫早産・高リスク妊婦の受け入れはできないそうです。
 ※この時点では、まだ里帰り出産できるか確定しません。

②里帰りする日を暫定的に決める。
 ※妊娠34~36週以降は、フェリー・飛行機に乗ることができないので注意が必要です。

③最後の妊婦健診の結果・各種検査データ・紹介状を県立大島病院にFAXしてもらう
 ※妊娠30週まで

④県立大島病院から受け入れ可能か、結果のお知らせを待つ。
 (2〜3日以内に電話が入ります。)
 ※この電話で里帰り出産の受け入れ可否が確定します。

⑤現在の病院から、FAXした原本一式を受け取る。(または、県病院に郵送してもらう。)

⑥できるだけ早く県立大島病院を受診する
 ※32~33週まで

●私が失敗したこと

・里帰り出産の受け入れがギリギリまで決まらないので、飛行機予約が遅れ高くつきました。
 ダメだったらキャンセルしよう、くらいの気持ちで早めに予約を入れた方がいいと思います。

・FAXの原本(検査データや紹介状)を、病院から郵送してもらいましたが、
 県立大島病院の産婦人科に届きませんでした。
 その結果、初回の受診でデータを再送してもらうなどの手続きが必要になり、
 初回の受診が4時間もかかりました。。
 届かなかった原因は不明ですが、
 県病院曰く宛先が「大島病院地域連携室」のみで、
 「産婦人科」の記載がなかったため、他の郵便物に紛れたのではないか、とのことです。
 そういった指示は、HPになかったので正直うんざりしました(^_^;)

以上、東京で行なった、県立大島病院へ里帰りするまでの手続きのレポートでした!


コメント一覧

返信2018年11月15日 12:47 AM

奄美大島で里帰り出産Vol.3県立大島病院で妊婦健診④ 受けてみた篇 – 奄美大島へUターン!シングルマザー奮闘ブログ26/

[…] の了承をいただきました。 →【バックナンバー】vol.2東京での手続き編 […]

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