• 妊娠を機に退職して奄美大島へUターン。無職・未婚のシンママが出産・育児・副業への挑戦をつづります

2018年夏、東京で妊娠がわかり、
実家・奄美大島に出産のため里帰りしました。

同年の冬・年の瀬に出産となりましたが、
逆子が最後まで治らず、予定帝王切開となりました。

いよいよ手術当日についてレポートです。

→【バックナンバー】予定帝王切開・入院編①手術前日

 

前回の更新から2ヶ月以上あいてしまいました…
現在、ベビーは生後3ヶ月です。
出産前は2〜3日に1回更新できればいいかな
と思っていましたが…

なめてましたよ笑
第一子の産後育児を(^_^;)

パソコン開く余裕は皆無。
座ることすらままならず笑

生後3ヶ月で、
やっと私にも余裕が出てきたので
更新再開です。


予定帝王切開手術・当日の流れ

妊娠週数37週
身長160cm 体重55.5kg

〜スケジュール〜
①午前中 病衣・弾性ストッキング着用
     診察・手術説明
②13時頃 病室から手術室へ徒歩移動(4階→2階)
③手術開始(1時間30程度)
     麻酔
     出産
     縫合
④15時頃 手術終了
     病棟へ移動
⑤マッサージ器具装着
⑥就寝

 

予定帝王切開・手術開始時間

その日は私を含む3名の
帝王切開手術が予定されていました。

だいたい以下の時間で手術が始まりました。

私は2人目です。

1人目: 9時頃 手術開始
2人目:13時頃 手術開始
3人目:16時頃 手術開始

前の患者の手術が長引けば、
次の手術開始が遅れます。
そのため、手術開始時刻は正確に決められないそうです。

また、親族等立ち合いがなければ手術開始できないとのこと。

 

私の手術は2番目・昼頃を予定していましたが、
立会人の来院時間は、
8時30分を指定されました。

1人目の手術が当日に無くなると、
次の手術開始が繰り上がる可能性があるためです。

 

実際のところ、
私の立会人(母)は
朝ドラを見てから家を出たため9時頃来院(^_^;)
(先生ごめんなさい)

しかし、幸運にも
1人目の手術の方の説明が長引いたのか、
看護婦さんに呼ばれるタイミングには間に合い
迷惑をかけずに済みました。

 

9時頃、最後の診察で逆子の状態を確認。
立会人とともに手術の目安時間を聞き
病室で待機となりました。

立会人はできる限り病院内 待機が望ましいそうで、
外出は控えるよう指示がありました。

 

予定帝王切開・手術準備

診察後は、
血栓防止ストッキングや
病衣を着用する
など
手術準備を行いました。

前日から絶食のため点滴も打たれています。

何も食べてはいけない
飲んでもいけないので
特にやることもありません。

ひたすらテレビ見たり
スマホいじったりしてました。

 

いざ手術台へ!

手術室は2階なので
4階の病棟から点滴をガラガラひきながら歩いて行きました。

執刀医は、妊婦健診を担当してくださった先生です。

手術室には執刀医、麻酔科の医師、看護師さんが5〜10名くらいいて、並んで出迎えてくれました。

「よろしくお願いします〜」
と皆さんにこやかで温かい雰囲気でした。
手術の緊張を和らげようとしてくれているのが伝わってきます。

 

リラックスのためか
手術室内にオルゴールミュージックが流れていて驚きました。

偶然なのか配慮なのか
世代の好きな音楽だったので嬉しかったです。

ちなみに、
♪いきものがかり「コイスルオトメ」や
♪GReeeeN「キセキ」などが流れてました。

 

ストレッチャーに横たわると
手際よく看護師さんに転がされて
病衣が取り払われました。

病衣の下はショーツと弾性ストッキングのみの着用です。

 

この時点でパンイチです。

「あ、パンツってみんなに見られるんだ!」
「ヨレヨレのパンツ着てなくてよかった!」

と思ってる間にショーツも脱がされました。

帝王切開手術もスッポンポンにされるんですね。

 

なら初めからノーパンで手術室入ればいいじゃないか!
とんだ辱めを(〃艸〃)

しかも手術後、だいぶ経ってから
「これ手術の際の下着です〜」
といって、病棟で手渡されましたよ。

 

手術内容

ドラマの手術シーンでよく見る
青いシーツに覆われます。

手術は以下の流れで行います。
①麻酔
 血栓を防止のマッサージ器を足に装着
 点滴や尿道カテーテルや心電図など、さまざまな器具装着
②麻酔の効き具合確認
③開腹
④出産
⑤胎盤を押し出す
⑥縫合して終了

帝王切開の手術中で辛かったことは、
①麻酔を刺す際の痛み
②麻酔が効く間の不快感
⑥縫合時の寒さと不快感です。

 

麻酔で事件!効かない恐怖!不快感!

横向きに寝かされ、背骨に沿って何本も麻酔の針が刺されます。

帝王切開の図

これが痛いんです。
ただ、悲鳴をあげるほどではありません。

その間、看護師さんが手を握っていてくれました。
指す時はギュッと手に力を込めて、
「大丈夫ですか?」
「気分悪くないですか?」
と優しい言葉をかけてくださいます。

自然分娩だけでなく、
帝王切開でも言葉がけをする看護師さんが
ついてくださるんですね。
ありがたいです。

 

が、ここで事件です!

背後で麻酔科医師と助手(?)のやりとりが聞こえるんです。

助手「先生、ここ靭帯(じんたい)が固いみたいで
   針が入らないです。
医師「挿し方を変えましょう。

(゚o゚;;マジか!
「ひっ!」〜針を抜かれる〜
「アッ!ウッ!」〜再び針を入れられる〜

靭帯が固い私が悪いのか
うまくさせない医師の腕が悪いのか
味合わなくてよい痛みを2度も味わうことに…

 

挿し終わると
足の先からだんだん麻酔が効いていきます。

じわじわと冷たくなって
動いてるのか動いてないのかわからない
とにかく気持ち悪い嫌な感じです。

動かしたい!
動かしたい!
やだやだ!
バタバタしたい!と強烈に思いました。

足の先に始まり
太もも、お腹、胸へと
時間をかけて麻酔が効いていきます。

 

麻酔が効いているかの確認は氷を使用します。

鎖骨から上は麻酔をせず感覚があるので、
その皮膚と患部に、交互に氷を当て確かめます。

助手「ここ(鎖骨付近)の冷たさと、
   ここ(患部)の冷たさと同じですか?」

→私「はい」
(=麻酔が効いていない)

→私「いいえ、胸の方が冷たいです」
(=麻酔が効いている)

といった具合です。
最終的に肋骨付近まで確かめられました。

 

が、ここでまた事件です。

右半身がなかなか効かないんです!
何度も確かめられ、次第に不安になってきます。

麻酔を追加されたり
つま先を高くあげて体勢を変えたりされました。

時間が過ぎるのが長く感じました。
(効き待ちの時間がなんか申し訳ない。)

 

さらに、麻酔が効かないままお腹にメスを入れられたらどうしよう…
絶対痛いよね、トラウマだよね…
と心の震えが止まりません。

 

実際はちゃんと効いてから開腹となりましたよ!
メスを入れる感覚もわからないほどに。
すごくほっとしました。
よかったです。

ちなみに、
私の次に手術された方も効きが悪かったようです。。

 

▷▷その③に続きます!


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